日本人のドーナツ好きにはいささか驚きを覚える・・・それは、なぜだ?=中国メディア 

日本人のドーナツ好きにはいささか驚きを覚える・・・それは、なぜだ?=中国メディア 

中国メディアは、日本でのドーナツの人気の高さに注目した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は6日、「どうして日本人はドーナツに対してこれほどまで愛着をもっているのか」とする記事を掲載した。

 記事は、「スイーツはコンビニ、専門店、パン屋、スーパー、デパ地下など街の至るところで見かけるが、中でもドーナツは最もよく見られる商品の1つだ。何だか分からないが、ドーナツには他のスイーツとは異なる感覚がある」とした。

 そして、日本ではこれまで「ドーナツと言えばミスタードーナツ」だったが、2014年にセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3大コンビニチェーンがドーナツの店頭販売を開始したほか、健康などのテーマ性を持った各種ドーナツ専門店も続々誕生したと伝えている。

 そのうえで、日本でドーナツが愛される理由として「価格が1個100−200円程度で、ケーキなど他のスイーツに比べて手ごろな価格であること、常温保存が可能で壊れにくい形状をしているうえ、軽くて持ち運びやすいという魅力がある」と解説した。

 また、かつてのミスタードーナツの独壇場という状況下ではドーナツはあくまでも「子どものおやつ」だったが、06年にクリスピー・クリーム・ドーナツが日本に上陸して以降「大人のスイーツ」としても注目されるようになった点が大きいと説明。そこから米粉や大豆粉を使った健康志向ドーナツや、動物などさまざまな形状を模した可愛らしいドーナツも増えていったとし、「シンプルだけれど単調ではない。これが、日本でドーナツがとても人気を博している主な理由かもしれない」と論じている。

 油で揚げることで少々カロリーが気になるドーナツ。そんな心配には油分をカットした焼きドーナツが答えてくれる。ケーキ感覚で、という要望に対しては、クリームなどのトッピングが盛りだくさんのドーナツもある。シンプルさに加えて、豊富なバリエーションと可能性も、ドーナツの持つ大きな魅力なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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