飲食店を訪れて実感・・・「日本はなんて精緻なんだろう」=中国メディア

飲食店を訪れて実感・・・「日本はなんて精緻なんだろう」=中国メディア

日本を旅行で訪れた中国人は、日本では色から形まで本物そっくりの食品サンプルに感心し、かつ、食品サンプルと実際に提供される料理に「差がなかった」ことにも驚いたという。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディアの快資訊は6日、日本を旅行で訪れた中国人客の手記を掲載し、「日本を訪れたことで、日本は何でも本当に『精緻』であることを知った」と論じる記事を掲載した。

 この中国人が「日本は何でも『精緻』である」と実感したという場所は飲食店だったという。まず飲食店の入り口にあった「食品サンプル」を見て、驚きを覚えたそうだ。色から形まで本物そっくりで、しかも価格も明示してあり、外国人客にとっては言葉がわからなくても食品サンプルを見れば料理の内容について想像ができ、スムーズに注文することができることに驚いたらしい。

 中国であれば食品サンプルだけは立派に作り、提供する料理は食品サンプルに及ばないという事例も多そうだが、日本では食品サンプルと実際に提供される料理に「差がなかった」ことにも驚いたと紹介。食品サンプルの再現性の高さに驚きつつ、サンプルと料理に差をつけない正直な姿勢にも驚いたという。

 また、この飲食店ではスタッフがテーブルや椅子をスプレーで消毒液を撒きながら、真剣に拭き掃除していたと紹介。ちょっとした汚れでもしっかりと拭き掃除をする姿勢に感銘を受けたようだが、掃除をしていたスタッフは日本人ではなく、留学生と見られる外国人だったと伝え、「外国人であっても、日本の基準に則って仕事をしていた」と驚きを示した。

 そのほか記事は、家電量販店などでも商品が整然と並び、やはり価格も明瞭だったと強調。こうした点から日本は中国と違って何でも「細かいところまでしっかりこだわっている」と感じられ、「日本は何でも『精緻』だった」と感じたと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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