サンマだけではない・・・秋の日本に行ったら絶対食べたい、旬の魚介類3選=中国メディア 

サンマだけではない・・・秋の日本に行ったら絶対食べたい、旬の魚介類3選=中国メディア 

日本の食卓に影響されて中国でも近年ではサンマを食べるようになったといわれるが、中国メディアは、秋の日本にはサンマ以外にもおいしい魚介類がたくさんあると伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は12日、日本の秋に絶対に食べたいグルメとして3種類の魚介類を紹介する記事を掲載した。記事は、「四季がはっきり分かれている日本では、新鮮で良い食感を味わうために、季節に合った食材を料理に多く用いる。特に秋は豊かな実りのある季節であり、おいしい食べ物もひときわ多いのである」としたうえで、秋の日本で外せない旬の魚介食材を3つ挙げている。
 
 まず紹介したのは、青魚の代表格であるサバだ。「中秋から冬にかけての時期が最もおいしくなる。海水温が下がることにより、サバに豊富な脂がつくからだ。秋サバは日本のスーパーや飲食店で手軽に食べることができ、日本における秋の味覚の代表となっている。脂を蓄えた秋サバの肉は特に柔らかく、口に入れるとふっと溶けてしまうのだ」としたうえで、シンプルな塩焼きから粕漬、味噌漬け、味噌煮、フライ、そして、しめサバや押しずしなど、さまざまなバリエーションで楽しむことができると伝えている。

 次に挙げたのは、「海のミルク」と呼ばれるほど栄養価も高いカキである。「日本のカキのシーズンは9月に始まり4月に終わる。海水が冷えてくると身が厚く、そして、ジューシーになるのだ。焼きガキ、土手鍋、カキフライ、酒蒸し、牡蠣飯のほか、生食する際はポン酢をかけて食べる」と紹介した。

 そして、最後に挙げたのは、ピンク色の身が美しい秋鮭だ。「鮭は年間を通じて獲れるが、9月から11月にかけては格別においしい秋鮭が出回る。鮭は日本の川で生まれ、海に出て成長し、産卵のために川に戻ってくる。産卵期の鮭は特に脂がのっていておいしいのだ。そして、その腹にたっぷりと入っている卵も堪能することができるのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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