日本と中国の農村を見比べて感じた、「こればかりは圧倒的に日本が上」な点=中国メディア

日本と中国の農村を見比べて感じた、「こればかりは圧倒的に日本が上」な点=中国メディア

中国メディアは、「日本の農村を見た人たちは、日本のアニメに出てくるシーンがみな現実の風景から取られたものなのだということを知って衝撃を受ける。日本の農村は、中国のアニメファンにとっての聖地でもあるのだ」と紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は18日、「中国と日本の農村を見比べた後で、この1点で日本は中国よりもはるかに強いことに気付いた」とする記事を掲載した。

 記事は、「現在ますます多くの人が日本旅行に出かけている。日本を訪れた中国人観光客を最も引き付けるのは繁華街ではなく、農村の風景なのだ。日本の農村を見た人たちは、日本のアニメに出てくるシーンがみな現実の風景から取られたものなのだということを知って衝撃を受ける。日本の農村は、中国のアニメファンにとっての聖地でもあるのだ」と紹介した。

 そして、「日本の農村は実際のところ、欧米諸国よりも中国に似ている部分がある。例えば伝統的な文化や人口の分布、農村建設の歴史などといった点だ」とする一方で、日本と中国の農村で大きく異なる点も存在するとして2つのポイントを挙げている。

 まず、「日本の農村ではすでに現代化が非常に進んでいる」点を挙げ、日本の農村は中国の農村に比べて生活水準が高く、場合によっては都会をしのぐことさえあるとしたほか、衛生問題も重視されており、農村が非常に清潔で美しい状態を保っているとした。

 さらに、「これはわれわれに比べてはるかに優れている」としたうえで、日本の農村では伝統的な文化や風習を非常に重んじており、新たな要素を取り入れつつ非常に良い形で伝統的なものも守っていると指摘。実際は西洋の影響を少なからず受けてはいるのだが「農村の建築は伝統的な家屋をベースに現代の生活設備が配備されており、見たところ全く西洋の影響を受けていないように感じるのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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