神戸牛は別格の美味しさだが・・・一口食べると「心が痛む」=中国メディア

神戸牛は別格の美味しさだが・・・一口食べると「心が痛む」=中国メディア

中国メディアは、日本の神戸牛は別格の美味しさであることを紹介し、一方で、神戸牛の生産数は非常に限られていて、その多くが国内で消費され、中国では超高級レストランでしか食べることができないと伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 近年、中国でも欧米の食文化が普及しており、ハンバーガーやステーキなどの洋食を食べる人が増えている。ステーキでは和牛の美味しさが広く知られていて、中国メディアの快資訊は18日、「日本の神戸牛の最高級ステーキは、高給取りでも受け入れ難い」という記事を掲載し、神戸牛のステーキについて紹介している。

 記事はまず、中国でもステーキを提供するレストランが増えていることを紹介し、一般的なステーキであれば60ー70元(約1000ー1200円)ほど、質の良いステーキでも100元(約1700円)ほどで食べることができると紹介した。

 続けて、日本の神戸牛は別格の美味しさであることを紹介し、肉の霜降り具合が非常にすばらしく、まるで「大理石のようだ」と表現。一方で、神戸牛の生産数は非常に限られていて、その多くが国内で消費され、中国では超高級レストランでしか食べることができないと紹介。価格については、ステーキ数切れで8000元(約13万円)もするとし、「1枚の神戸牛ステーキの価格で一般的なステーキを100枚も食べることができてしまう」と驚きと共に紹介している。

 結論として記事は、中国では高所得の人でもなかなか食べることのできない肉であるが、高給取りであればあるほどお金を稼ぐことの苦労を知っているゆえ、神戸牛ステーキを一口食べたら「心が痛む」と結んでいる。

 中国は日本産の牛肉の輸入を禁止しているが、中国では神戸牛をはじめとする和牛を提供する店が存在する。和牛と偽っているケースのほか、人の手で和牛を中国に持ち込むケースもあると言われているが、裏を返せば和牛の美味しさが中国でも認められている証拠と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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