なぜ日本人がベッドで寝ないのか、ようやく理由がわかった!=中国メディア

なぜ日本人がベッドで寝ないのか、ようやく理由がわかった!=中国メディア

中国メディアは、「日本の文化の中で印象深い点と言えば、みんなベッドではなく床の上で寝るということではないだろうか。マットレスを敷いたベッドの方がはるかに快適に思えるのだが、どうして日本人は床の上に寝ることを選ぶのだろうか」と、その理由を考察した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は24日、「日本人がどうしてベッドではなく床の上に布団を敷いて寝るのか、ようやく分かった」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本の文化の中で印象深い点と言えば、みんなベッドではなく床の上で寝るということではないだろうか。マットレスを敷いたベッドの方がはるかに快適に思えるのだが、どうして日本人は床の上に寝ることを選ぶのだろうか」とした。

 そのうえで、第一の理由として空間やコストを節約できるという大きなメリットがあることを紹介。「家が比較的小さい場合、ベッドを置かないことで多くのスペースを節約できるうえ、ベッドを購入するコストもかからない。夜になったら床の上に布団を敷いて就寝し、翌朝起きたら布団をたたんで片付ける。掃除をするうえでもベッドよりもはるかに楽なのだ」と説明している。

 また、「ベッドは心地よいほど柔らかいため、腹や尻の筋肉が引き締まらずに脂肪が蓄積しやすくなる」という点も理由の一説として挙げた。さらに、日本では地震が頻繁に発生するため、大きな地震によって多くの家財が損害を被らないよう部屋の設えを簡素にしており、この点からもベッドより床に布団を敷く方が都合がいいとした。

 記事は、「日本でも決してみんなが和式の住環境を選んでいるわけではなく、多くの人が西洋風の住居で過ごしている。これは完全に個人の好みによるもので、西洋式のベッドも和式の布団にはない長所を持っている。自分の体が最も快適だと感じる住環境を選べばいいのである」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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