何かと話題になる日本の幼稚園、またユニークな試みが始まった!=中国メディア 

何かと話題になる日本の幼稚園、またユニークな試みが始まった!=中国メディア 

中国メディアは、「近年、日本の多くの幼稚園で『デジタルゲーム』による学習方式を導入し、子どもたちに楽しんでもらいながら創造性、リーダーシップ、意見を表明する能力を培ってもらおうという試みが進んでいる」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 「日本の幼稚園では、子どもをたくさん遊ばせる」、「日本の幼稚園では冬でも薄着をさせる」・・・中国のネット上で事あるごとに話題となる日本の幼児教育だが、中国メディア・東方網は26日、日本の幼稚園が教育の一環としてユニークな「教材」を導入したことを報じた。

 記事は、「日本の学生の多くは西洋の学生に比べて受動的で、決められたことしかできず、社会に出たときの競争力が劣る傾向にある。近年、日本の多くの幼稚園で『デジタルゲーム』による学習方式を導入し、子どもたちに楽しんでもらいながら創造性、リーダーシップ、意見を表明する能力を培ってもらおうという試みが進んでいる」とした。

 そして、デジタルゲームを実際に導入している東京都内の幼稚園を紹介。園ではベンチャー企業が開発したソフトウェアを使用して園児の創意を引き出しており、タブレット端末上でペイントしたものを3Dアートに変換させ、その絵を描いた意図について説明をさせることで自己表現のトレーニングをすると説明した。

 また、この園の園長が「正しい、間違っているということは気にしない。重要なのは、創意を発揮させること、リーダー能力の育成、成功体験の獲得だ」と語るとともに、子どもの目の健康などを考えて1回に使用するタブレット端末の時間を15分に限っていると説明したことを紹介。この学習方法はコンピューター技能の習得という点でもメリットがあるとの専門家の意見を併せて伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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