騙されてる? 中国人が日本で買う商品のなかには「日本人が誰一人として知らない」ものも=中国

騙されてる? 中国人が日本で買う商品のなかには「日本人が誰一人として知らない」ものも=中国

日本で過去に多くの中国人が「温水洗浄便座」や「電気炊飯器」を爆買いしたことは今も記憶に新しく、日本に非常に多額の中国マネーが流れ、インバウンド業界は中国人観光客による特需に沸いた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人旅行客による「爆買い」という言葉も生まれたほど、中国人の購買意欲は今なお凄まじいものがある。近年では、日本を訪れる中国人観光客の目的がモノ消費からコト消費へと変化してきているようだが、依然として日本で買い物を楽しむ中国人は大勢存在する。

 中国メディアの今日頭条は29日、「中国人旅行者が日本で購入する商品のなかには日本人が全く知らないものも少なくない」と伝える記事を掲載し、日本人が見たこともない商品を中国人観光客が購入していると紹介している。

 日本で過去に多くの中国人が「温水洗浄便座」や「電気炊飯器」を爆買いしたことは今も記憶に新しく、日本に非常に多額の中国マネーが流れ、インバウンド業界は中国人観光客による特需に沸いた。

 しかし記事は、中国人の消費を取り込むために日本では1個で1100元(約1万8000円)もする健康食品や、水素水を作り出すことの出来る機械を3000元(約4万9800円)で中国人に売りつけるようになったと紹介。中国人旅行客は往往にして、日本人が普段から購入しているものや、日本人消費者に支持されている商品を求める傾向にあるが、実際には「日本人が誰一人として知らない」製品を売りつけられる事例は多いことを紹介している。

 結論として記事は、こうした例は非常にたくさんあるとし、日本を訪れる予定の同胞に注意喚起していた。観光客が購入するものを地元の人は購入しないということは往々にしてあることだが、観光立国となるためには観光客が「騙された」と感じるような商売が行われていないかを取り締まる必要があるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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