中国で大量に走っているあの乗り物、なぜ日本やドイツではあまり見られないのか=中国メディア

中国で大量に走っているあの乗り物、なぜ日本やドイツではあまり見られないのか=中国メディア

中国メディアは、「今は自動車を買う人がますます増え、自動車の数が急増したことにより激しい交通渋滞が起きるようになった。一部の中都市では渋滞に堪えられなくなり、自動車を諦めてより簡便な電動バイクを選択するようになった」と中国で電動バイクが増えていることを伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は1日、中国の街でよく見られる電動バイクがドイツや日本の街ではあまり見られない理由について説明する記事を掲載した。

 記事は、「今は自動車を買う人がますます増え、自動車の数が急増したことにより激しい交通渋滞が起きるようになった。一部の中都市では渋滞に堪えられなくなり、自動車を諦めてより簡便な電動バイクを選択するようになった」とした。

 そのうえで、「電動バイクはその便利さゆえに多くの東南アジア諸国やインドでも至るところで見かけることができる。しかし一方で、ドイツや日本といった国では見かけることが少ないのだが、これは一体なぜなのか」と疑問を提起している。

 記事はまず日本について、エンジンバイクのブランドが非常に発展しており、日本ブランドのバイクの乗るのが一種の誇りになっていると説明。また、日本では中国のように市街地へのバイク乗り入れが禁止されておらず、航続距離なども考えるとエンジンバイクのほうが実用的であるため、電動バイクが普及しないと伝えた。

 また、ドイツについては、「基本的に電動バイク向けのレーンが設定されていない。そして、ドイツ人自身も自動車で出かけることに慣れている。また、ドイツは比較的気候が涼しく、電動バイクは寒さや雨に弱いためにあまり利用されない」と解説している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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