戦闘機さえもが逃げ出す・・・日本にとっての最大の敵とは?=中国メディア

戦闘機さえもが逃げ出す・・・日本にとっての最大の敵とは?=中国メディア

中国メディアは「多くの場合、ある国の敵について考えれば、おのずと別の国を想起するものである。しかし、日本について言うと、彼らにとっての強敵はどこかの国ではない。自然災害こそが最大の憂いなのだ」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は4日、日本にとって最大の敵はどこかの国ではなく、自然災害であるとする記事を掲載した。

 記事は、「多くの場合、ある国の敵について考えれば、おのずと別の国を想起するものである。しかし、日本について言うと、彼らにとっての強敵はどこかの国ではない。自然災害こそが最大の憂いなのだ。日本は小さな島国で、しかも日常的に地震が発生する。これが国を脅かす大きな存在になっているのだ。そして地震だけではない。台風もまた日本を脅威に晒している」と伝えた。

 そして、9月の初めに台風21号が四国と関西地方を直撃して大きな被害を出し、建物の修理が終わらず、家に帰れない避難者もいる状況のなか、先日再び台風24号が日本を直撃し、政府を災害対策に奔走させたと紹介している。

 また、「先日、日本に到着したばかりの米軍のF35戦闘機も、台風の到来によって速やかに避難した。台風で機体が壊れれば、米国に大きな損害が出るからだ。米国は日本国内の軍事基地建設を検討しているが、台風などの自然災害リスクが非常に大きいことから考えなおす可能性がある」とした。

 記事は、今年の8月には8個、9月には5個と2カ月で13個の台風が日本を通過していったと紹介。「この2カ月、台風による被害―修復―被害という作業が繰り返された。しかも、24号が過ぎ去ったと思ったら、今度は25号が力を蓄えて日本を席巻しようとしている。どうやら、日本は台風という強敵と戦い続けなければならないようだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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