外国人に最も有名だけれど、最も喜ばれない日本の食べものってなに?=中国メディア

外国人に最も有名だけれど、最も喜ばれない日本の食べものってなに?=中国メディア

中国メディアは、日本国外で食べる日本料理は現地人の味覚に合わせて作られたものであり、本場の日本で日本料理を食べた際には受け付けない食べ物も出てくる可能性があることを指摘した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は7日、世界的に認知されつつも外国人が受け付けない日本の食べ物について紹介する記事を掲載した。

 記事は、現在日本国外では続々と日本料理店がオープンしており、ヘルシーかつおいしい料理が外国人の心を見事に捉えていると紹介する一方、日本国外で食べる日本料理は現地人の味覚に合わせて作られたものであり、本場の日本で日本料理を食べた際には受け付けない食べ物も出てくる可能性があることを指摘した。

 そのうえで、日本の食べ物の中で外国人にあまり受け入れられない食べ物を、外国人自身の意見からピックアップしている。まず「最も多くの人が苦手と回答する」として紹介されたのが、納豆だ。納豆が苦手とする理由について、においがきつい、独特な味に加え、ネバネバした食感に違和感を覚えるといった意見が目立つと説明している。また、日本人の中にも納豆がダメな人がいるのだから、外国人が食べられないというのも理解できると評した。

 次に挙げたのは、ご飯のお供として日本人が大好きな梅干しだ。「夏バテに聞くというけれど、これを食べる意味が理解できない」、「味が濃すぎるうえ、酸っぱい」といった外国人の意見を紹介している。さらに、「皿の上でまだ動いているのを食べるなんて、残忍でかわいそう」などといった理由から、魚の活き作りを敬遠する外国人もいるほか、生卵を食することに抵抗を覚える人も少なからずいたと紹介している。

 しかし一方で、これらの食品について「慣れていくうちにとても好きになった」という意見も多く、特に納豆については「最初は気持ち悪かったが、1週間もすると好きになってしまった」という人が少なからずいると指摘。また、「日本の食べ物は全部好き」と答えた外国人もいたと伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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