海自艦の旭日旗、韓国ネット上の「来なくて良い」の声が現実に=中国メディア

海自艦の旭日旗、韓国ネット上の「来なくて良い」の声が現実に=中国メディア

中国メディアは、韓国人にとって旭日旗は1910年から1945年まで続いた日本による統治の象徴であると主張し、旭日旗は韓国人にとって「侮辱」の対象でもあるというのが韓国人側の主張だと紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 韓国・済州で10月10日から14日にかけて行われる国際観艦式において、韓国側は日本に対して自衛艦旗「旭日旗」の掲揚を自粛するよう求めたが、日本側は旭日旗の掲揚を自粛せず、国際観艦式への参加を見送ることを決定した。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と韓国の関係は緊張が続いていると伝えつつ、日本が国際観艦式への参加を中止したことについて、韓国のネット上では「来なくて良い」などの声があがったと伝えている。

 記事は、日本と韓国は領土をめぐる対立や慰安婦問題の他にも問題があると伝え、それは歴史問題だと指摘。韓国人にとって旭日旗は1910年から1945年まで続いた日本による統治の象徴であると主張し、旭日旗は韓国人にとって「侮辱」の対象でもあるというのが韓国人側の主張だと紹介した。

 続けて、日本が国際観艦式への参加を中止したことについて「韓国側の度重なる主張に、日本は辟易としていることを意味する」と主張。韓国では今回の問題について、自衛艦が韓国を訪問することを禁止すべきといった請願書が政府に多数寄せられていたことを指摘しつつ、韓国ネット上であがっていた「自衛艦は来なくて良い」といった声が現実のものとなったことを指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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