どうしてなの? 日本では、街でいろいろなものが無料で配られている=中国メディア

どうしてなの? 日本では、街でいろいろなものが無料で配られている=中国メディア

日本で暮らすようになった中国人は、「日本の繁華街では常に人が立ち、ティッシュペーパーや化粧品のサンプル、さらには試食のお菓子などが配られている」ことを不思議に思うようだ。中国メディアが伝えた日本に暮らして感じる5つの不思議とは? (イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は26日、日本で生活する外国人が不思議に思う5つの光景を紹介する記事を掲載した。旅行で訪れた際にも様々な発見があるものだが、実際に生活してみると、旅行だけではなかなか見えないものが見えてくる。記事が紹介したのは、どちらかと言えばそのような光景だ。

 まず最初に挙げたのは、ベッドではなく床に布団を敷いて寝ることだ。「日本は長きにわたり畳の文化を持っている。ベッドで寝るのが当たり前の外国人にとって、床に上に布団を敷いて寝るのはとても奇妙に見えるのだ」と紹介している。

 続いては、預金通帳の存在だ。これは日本で生活していないとなかなか気づかない部分だろう。「日本では銀行口座を開くと、一枚のカードとともに通帳を渡される。これは欧米ではあまり見られず、残高や取引履歴の照会はインターネットや電話で行うのが一般的なのだ」とした。中国の銀行にも通帳はあるので、この点は中国人には当てはまらないが、通帳を作る際、窓口で取引をする際には印鑑が必要、というのはやはり奇妙に覚えるかもしれない。

 3つめは、街頭でいろいろな物を無料で配っている点。「日本の繁華街では常に人が立ち、ティッシュペーパーや化粧品のサンプル、さらには試食のお菓子などが配られている」とした。4つめは、電子ペーパーやモバイル端末が普及する中で、日本ではなおも紙の本を愛読する人が多い点を挙げている。

 最後の5つめとして触れたのは、写真に映る際に必ずと言っていいほど「ピース」サインをすることだ。記事は「一部の国では侮辱と取られる可能性があるので気をつけること」としているが、近ごろではカメラに手のひらを向けてピースすることで指紋が読み取られ、悪用される可能性があるとして話題にもなった。とはいえ、カメラの前に立って「はいチーズ」と言われると、とっさにピースサインを出してしまう人は多いのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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