日本が外国人観光客にとって魅力的な理由、それは各地に「特色」があるからだ!=中国メディア

日本が外国人観光客にとって魅力的な理由、それは各地に「特色」があるからだ!=中国メディア

中国メディアは、「日本旅行で最も人を引き付ける要素の1つが、各地の『特色』がはっきりと打ち出されていることだ」とし、日本の各地ではそれぞれの「名物」が存在し、各地域の魅力が十分に出ているとした。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は12日、「どうしてこんなに多くの人が日本旅行を好むのか」とする記事を掲載した。その中で、日本が持つ魅力の1つとして、各地に「特色」が存在することを挙げている。

 記事は、「日本旅行で最も人を引き付ける要素の1つが、各地の『特色』がはっきりと打ち出されていることだ」とし、日本の各地ではそれぞれの「名物」が存在し、各地域の魅力が十分に出ているとした。

 そして、「一たび各都道府県に入ると、駅などに現地の観光スポットや特産品、買って帰るべきお土産、さらには店のリストが用意されており、現地の特色が一目瞭然になっている。現地の名物はそれぞれの住民の生活に溶け込んだものばかりであり、街を歩くとそれぞれ異なる特色を感じることができるのだ」と説明している。

 そのうえで、食べ物では福岡の博多ラーメン、広島のカキ、岡山の桃、兵庫の神戸牛、大阪のたこ焼き、京都の八つ橋、千葉の梨、長野の蕎麦、青森のリンゴ、北海道のタラバガニ、工芸では愛知の瀬戸焼、岡山の備前焼、福井の越前漆器を有名な特産品として挙げた。また、各地では地元の習俗に合わせたイベントや祭りが開催され、これも魅力の1つになっていることを伝えた。

 記事はこのほか、日本人は各地域の特色に対する「パッケージング」や宣伝に長けているとも指摘。その例が、日本に数多く存在する「三大」シリーズであり、三大風景、三大祭り、三大名園、三大名泉など枚挙にいとまがないことを紹介した。さらに期間や地域による「限定商品」づくりも盛んであり、人気を集める要因の1つになっているとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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