アジア杯に出場する日中韓代表の「お値段」を調べたら、意外な事実が発覚した!=中国メディア

アジア杯に出場する日中韓代表の「お値段」を調べたら、意外な事実が発覚した!=中国メディア

中国メディアは来月5日にUAEで開幕するサッカー・アジア杯に出場する日中韓3カ国のメンバーの市場価値を比較して、意外にも最低の市場価格の選手は日本人になったと伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は27日、来月5日にUAEで開幕するサッカー・アジア杯に出場する日本、中国、韓国3カ国のメンバーの市場価値を比較したところ、「最低価格」が日本人選手だったとする記事を掲載した。

 記事は、日本、中国、韓国の出場メンバー23人の年齢、所属クラブとともに「移籍市場価値」が記された表を掲載し、3カ国のメンバーの「お値段」について比較を行った。まず、中国代表については上海上港に所属するFW武磊選手が350万ユーロ(1ユーロ=約126円)で最も価値が高く、同じクラブのGK顔駿凌選手が80万ユーロで続いたと紹介。一方で、38歳の大ベテランMF鄭智選手が10万ユーロと中国代表の中で最低額になっているとした。

 次に、韓国代表ではスーパースターのMFソン・フンミン選手が5000万ユーロと3カ国の代表メンバーで最高値を記録したほか、欧州クラブ所属の7人を含む15人が「海外組」であることから100万ユーロを超える選手が13人もいると説明。韓国代表メンバーの最低額は中国同様10万ユーロの22歳MFナ・サンホ選手であると伝えた。また、仮に武磊選手が韓国代表に入ると、市場価値としては5番目になると紹介している。

 そして、日本代表については、MF中島翔哉選手が1500万ユーロでトップ、武藤嘉紀選手が1000万ユーロで2位だったと紹介。海外組は12人と韓国より3人少ないものの全員が欧州リーグに所属しており、100万ユーロを超える選手は3カ国で最も多い14人を数えると伝えた。さらに、川崎フロンターレのMF守田英正選手が5万ユーロと、3カ国の代表メンバーの中で最低額になったことを合わせて紹介した。

 各国の合計金額だけを見ると、ソン・フンミン選手のいる韓国が飛び抜けている。一方、海外クラブ所属選手が1人もいない中国の金額は日韓とは1桁違う印象だ。もちろん、この金額が実力やアジア杯の成績に直結しないことは言うまでもない。ただ、最低金額の選手が日本も韓国も若手であるのに対し、中国は大ベテランという点には、人材不足と言われる中国代表の苦悩がうかがえる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)