これでスッキリ? 日本―オマーン戦で疑惑判定連発した「親日派」審判が、アジア杯から「退場」か=中国メディア

これでスッキリ? 日本―オマーン戦で疑惑判定連発した「親日派」審判が、アジア杯から「退場」か=中国メディア

サッカーアジアカップの日本―オマーン戦で主審を務めたマレーシアの審判が、今大会の今後の試合で審判を務めないという。中国メディアが、「これですっきりする」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は16日、サッカーアジアカップの日本―オマーン戦で、試合を左右する微妙な判定を下して物議をかもしたマレーシア人審判が、同大会の今後の試合でホイッスルを吹かないことが明らかになったと報じた。

 記事は、「アジアサッカー連盟の最新情報によれば、今大会で最初の『退場』をくらった審判は、マレーシアのモフド・アミル・イズワン・ビン・ヤーコブ氏だ。同氏は、今後予定されている同大会の試合で審判を務めないとのことだ」と伝えた。

 そのうえで「同氏の処遇について、多くのサッカーファンは同情していないどころか、すっきりしたと思っていることだろう。グループリーグ第2節の日本―オマーン戦で、複数に及ぶ疑惑の判定を行って大会に注目するサッカーファン、特に、オマーン代表とそのサポーターは非常に大きな不満を抱いたからだ」と説明している。

 そして、同氏が主審を務めた日本―オマーン戦で発生した「疑惑の判定」を振り返った。前半28分にオマーンのディフェンスが日本の選手を倒したとして日本のPKを与えたシーンでは「リプレイを見ると、明らかにペナルティエリア外だった」とする一方で、逆にオマーンが決定的なチャンスを得た中で放ったシュートをDF長友佑都が防いだシーンに関しては「試合後に長友自身が手に当たったと認めるほどだったにもかかわらず、審判は何のアクションも起こさなかった」とした。

 記事はさらに、同氏が3年前にも「日本代表に有利な判定をした」との指摘が出ていることを紹介。2016年に行われたW杯予選の日本―サウジアラビア戦で、日本選手の手がが同じくペナルティエリア内でボールに触れていたにもかかわらず同氏はこれを「見て見ぬふり」をし、結局日本がW杯進出に向けた大きな勝利を挙げたと伝えている。そして、「さすがは『親日派』審判。今後大きな大会で、再び彼が起用されることは難しいだろう」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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