なぜ日系車のエンジンは優れていて、中国は追いつくことすらできないのか=中国メディア

なぜ日系車のエンジンは優れていて、中国は追いつくことすらできないのか=中国メディア

中国国内で車を買う際には「ブランドで選ぶならドイツ系、エンジンで選ぶなら日系車が良い」と言われているという。(イメージ写真提供:123RF)

 世界最大の自動車市場となった中国。世界中の自動車ブランドがしのぎを削る中国市場では様々なメーカーの車を見ることができる。激しい競争が繰り広げられる中国において、日系車はエンジンの性能や品質の高さ、さらには高い耐久性などが評価され、多くの中国人に支持されている。

 中国メディアの快資訊は15日、「なぜ日系車のエンジンはこんなにも優れているのか」と疑問を投げかけつつ、中国の自動車修理工の見解として「日系車のエンジンの凄さ」について伝えている。

 記事は、中国国内で車を買う際には「ブランドで選ぶならドイツ系、エンジンで選ぶなら日系車が良い」と言われていると紹介し、それほど日系車のエンジン性能は多くの中国人が高く評価していると伝えた。では、なぜ日系車のエンジンは優れているのだろうか。

 その理由について、日本は高い金属精錬技術や金属加工技術を持っていると伝え、「エンジンは大きな金属の塊であるゆえ、精密なエンジンを高い精度で作ることができる」と主張し、これが大きな要因だと強調した。また、中国に比べ、日本のほうが車の開発の歴史が長く、これまで培ってきた基幹技術の改良を続けているため、日系車のエンジンは常に中国を上回っているのだと主張した。

 中国自動車メーカーも近年は技術力を高めていると言われる。確かに中国国産車は外見的には外資ブランドの車と遜色ない仕上がりとなっているが、年数や走行距離を重ねるに従って故障が増え、耐久性や品質の違いが顕在化すると言われている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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