初めて日本を訪れた中国人が抱く印象、「日本のトラックは中国の自家用車より綺麗」=中国

初めて日本を訪れた中国人が抱く印象、「日本のトラックは中国の自家用車より綺麗」=中国

日本に初めて訪れた中国人は、日本の清潔さに驚くという。特に、街中を走っている自動車がどれも洗車した後のようにきれいなことが不思議に思えるようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 2018年に日本を訪れた中国人客の数は838万人に達し、初めて800万人の大台を突破した。なかにはリピーターとして何度も訪日している中国人も含まれているが、初の訪日という中国人も少なくない。

 では、初めて日本を訪れた中国人は日本に対してどのような印象を抱くのだろうか。中国メディアの今日頭条は21日、日本を初めて訪れた中国人が実感する中国との違いや日本の印象について紹介する記事を掲載した。

 記事がまず挙げたのは「日本の道路を走る車の清潔さ」だ。日本ではトラックやダンプカーのような「仕事柄、汚れやすい車」であっても「非常に清潔な外観を保っている」と伝え、なかには「中国国内を走る自家用車よりきれいなトラックも少なくない」と伝えている。

 中国では大気汚染や黄砂などの影響で自動車が汚れやすいのは事実だ。屋外に車を数日放置しておくと、チリやホコリ、黄砂などが降り積もってしまい、そこに雨などが降るとまるで泥のような汚れが付着してしまう。それゆえ、日本を訪れた中国人旅行客のうち、団体旅行などでバスに乗る中国人たちは「日本のバスは車体はもちろん、タイヤのホイルまできれい」だと驚くと言われる。

 続けて記事が挙げたのは「日本の街中には駐車場が多い」ということだ。東京などの都市部の中心エリアであっても駐車場が至る場所に存在し、違法駐車などはほとんど見られない。中国では急激に自動車保有台数が増加したこともあって、駐車場が不足しており、違法な路上駐車が渋滞を深刻化させているとされる。

 さらに、日本では公衆トイレがどこでも無料であることも印象深いようだ。中国でも無料の公衆トイレが増えつつあるが、公衆トイレの数自体が少ないうえ、有料であることが一般的だ。また、個室内にはトイレットペーパーは設置されていないため、各自が自分で用意しておく必要があるが、日本の公衆トイレは無料で使用できるうえにトイレットペーパーも設置してあるので「非常に便利でありがたい」と感じられるという。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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