文化や習慣だけじゃない!日本と中国の「普段の生活における様々な違い」とは=中国

文化や習慣だけじゃない!日本と中国の「普段の生活における様々な違い」とは=中国

中国メディアは、日本と中国での生活にどのような差があるのかを紹介する記事を掲載し、普段の生活では気が付かない日中の違いについて伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 住んでいる国や地域が異なれば、文化や生活習慣は異なってくるものだ。日本と中国は海を隔てて隣り合っている国ではあるものの、両国の文化や習慣には違いがある。中国メディアの今日頭条は29日、日本と中国での生活にどのような差があるのかを紹介する記事を掲載し、普段の生活では気が付かない日中の違いについて伝えている。

 記事はまず、「薬局」を紹介している。日本の「薬局」は薬だけでなく、化粧品や日用品、またお菓子など様々な商品が販売されていて、しかも定期的にセールをしていて、多くの人でにぎわっていると伝えた。では、中国の薬局は何を販売しているのだろうか。中国の薬局では主に「薬」だけを販売している。東洋医学が多くの人に受け入れられているため、薬局には漢方薬を納めた棚がズラッと並んでいるのを目にすることができ、その場で生薬を調合してくれる場合もある。

 続けて、日本と中国では「使用済みのトイレットペーパー」の処理の仕方が異なっていると伝えた。日本のトイレットペーパーは水溶性であるため下水管を詰まらせる心配がなく、直接トイレに流すことができる。一方、中国では近年は改善されてきているものの、下水管が細く詰まりやすいため、使用済みの紙は便器の脇に設置されているごみ箱に捨てることが「マナー」となっている。

 他にも記事は、日中では「多くの人が使用しているSNSが違う」ことを紹介。中国は情報統制を行っているため、世界的に大きなシェアを獲得しているネットサービスやSNSが使用できず、中国で独自に発展したサービスが普及している。

 また、日本の小学校では生徒と教師が同じ給食を一緒に食べるが、中国では教師と生徒が一緒に食べることはなく、食べるものも異なることも、日中の違いの1つだと紹介。さらに、日本では各大学ごとに入学試験があり、複数の大学を受験することができるが、中国では高考と呼ばれる日本のセンター試験のような一度の試験で大学が決まってしまうことなどが大きな違いであると紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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