日本など中国人の人気渡航先で思わず吹き出してしまう中国語の張り紙が増加中=中国メディア

日本など中国人の人気渡航先で思わず吹き出してしまう中国語の張り紙が増加中=中国メディア

日本は中国人にとって、文化に触れる体験も買い物の欲求も同時に満たせる旅行先となっているが、同じアジアの国のなかで日本とは全く異なる特色によって中国人を引き寄せている国として、最近はネパールが人気となっているようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 旅行好きな中国人は多く、その行き先は国内にとどまらず国外旅行も大人気だ。初めて国外に出る中国人も多いことから、渡航先でトラブルを招いてしまう人も少なくないが、旺盛な消費を目当てに、中国人が多く訪れる観光地や商業施設では「首を傾げてしまう」ような不可解な中国語の看板も多く見られる。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人に人気の旅行先となっている日本とネパールで「中国人向けのメッセージ」が街中で数多く見られると伝えつつ、その表記は正しい中国語でない場合が多いことから「見ると笑いが止まらない」と主張する記事を掲載した。

 中国の経済発展に伴い、中国人の余暇の過ごし方も多様化しており、精神的に充実したクオリティーの高い生活を求めるようになった。そして、旅行は忙しい日常生活から解放される余暇の過ごし方として、現在の中国では非常に人気となっている。

 日本は中国人にとって、文化に触れる体験も買い物の欲求も同時に満たせる旅行先となっているが、同じアジアの国のなかで日本とは全く異なる特色によって中国人を引き寄せている国として、最近はネパールが人気となっているようだ。ネパールは、世界の屋根とも呼ばれるヒマラヤ山脈に代表される8000m級の山々が連なる風光明媚な場所だ。経済的にはまだ裕福でないが、独特な文化と豊かな自然があるゆえに中国人にとっては魅力的な旅行先となっているらしい。

 記事は、日本とネパールはそれぞれに全く異なる観光資源を持つ国だが、両国では中国人旅行客の旺盛な消費を取り込もうと、中国人の気をひくための張り紙が至る所で見られると紹介する一方、共通するのは文法や単語選びが間違って中国語であるという点だとし、中国人が見たら笑ってしまうな言葉が表示されているケースもあると紹介した。確かに日本でも小規模な商店街などでは間違った文法の中国語の注意書きや張り紙を見かけることがあるが、こうした張り紙を見ると、当の中国人として「どうしても笑いを堪えることができない」気持ちになってしまうようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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