冬なのに日本の子どもは「薄着」、「わが国の子どもはもう負けている」=中国メディア

冬なのに日本の子どもは「薄着」、「わが国の子どもはもう負けている」=中国メディア

中国メディアは、幼少の子どもを連れて日本を訪れた中国人の手記を掲載し、日本の子どもたちを間近で見た驚いたと伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 2018年における訪日中国人客の数は800万人の大台を初めて超えた。なかには子どもと一緒に日本を訪れたという中国人も多いと思われるが、子どもと一緒の訪日でこそ見えてくるものもあるようだ。

 中国メディアの捜狐はこのほど、幼少の子どもを連れて日本を訪れた中国人の手記を掲載し、日本の子どもたちを間近で見た驚いたと語る記事を掲載した。

 記事によれば、この中国人は日本在住の友人がいるようで、今回の訪日旅行ではその友人を子どもと一緒に訪れるという目的があったようだ。その友人は日本で2人の子どもを育てていて、子を持つママ同士で様々な情報を交換すると同時に、多くの驚きや発見があったという。

 記事は、日本の子どもたちの現状を見て、もっとも驚いたのは「学業」ではなく、子どもたちの身体的な強さだと伝え、冬だというのに日本の子どもたちは非常に薄着だったと紹介。また、日本在住の友人から聞いた話として、日本の小学校では冬でも薄着で、体育の授業を行っていると聞いて驚いたと伝えた。中国では体を冷やすことは万病の元と考えられているため、冬になれば身動きが取りにくいのではと思うほど、子どもに厚着をさせる親が多く見られるため、日本の子どもたちの薄着には驚くのは無理もない。

 さらに、日本にも近年は多くの中国人が暮らしていて、なかには日本で子どもを育てている中国人も多いが、「着ている服の枚数を見るだけで、日本人の子どもか、中国人の子どもかが見分けられるほど」だと指摘し、こうした光景を目にした中国人筆者は「中国人の子どもは体の強さという点で、日本人の子どもに負けている」と感じてしまったという。だが、いきなり中国人の子どもを薄着にしたところで、風邪をひくだけだと伝え、日本と中国の子どもの体の強さの違いを思い知ったと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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