きれい好きといわれる日本人、果たしてそれはどの程度なのか=中国メディア

きれい好きといわれる日本人、果たしてそれはどの程度なのか=中国メディア

中国メディアは、日本人の清潔に対する特異な「こだわり」について4つの点を挙げて説明している。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は22日、日本人の清潔好きが果たしてどれほどなのかが理解できる、象徴的な事柄を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「清潔というのは日常生活でよく見られる習慣だ。しかし、日本人の清潔に対するこだわりぶりは、単に掃除をするというだけの単純なもに留まらず、われわれの理解をはるかに超えているのだ」としたうえで、日本人の清潔に対する特異な「こだわり」について4つの点を挙げて説明している。

 1つめは、老若男女問わずお風呂が大好きという点だ。日本人にとっては1日1度風呂に入るのは当たり前で、朝晩の2度入ったとしても決して不思議なことではないと紹介。家の風呂だけではなく、町ににある浴場のほか、温泉に出かけるのも好きだとした。また、災害で非難をしている人に「今一番やりたいことは」と聞くと、多くの人が「お風呂に入りたい」と答えるのだと伝えている。

 2つめは、靴の履き替えを頻繁に行うこと。特に学校を例にとり、校舎の入口で下足から上履きに履き替えて、教室を汚さないようにする必要があるとしたほか、トイレに入る時にも専用のスリッパやサンダルに履き替えると説明した。3つめは、トイレの清潔さを挙げ、日本人はトイレににおいが残るのを許さないほどであり、トイレにおける衛生と使い心地の良さを非常に重視するとした。

 そして、4つめは、「他人を排除する潔癖さ」としている。日本人は生活上、他人と同じ皿や箸を使うことを極度に忌み嫌い、特に父親がうっかり娘の食器を使って食べるとトラブルになるほどだと説明した。また、日本人は他人の体に接触するのを嫌がり、人が密集した公共の場所においても他人との接触を全力で避けると指摘している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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