日本人がラーメンにライスを付けたがるのには、理由があった!=中国メディア

中国メディア・東方網が日本人がラーメンにライスをつける訳を考察 食べ方も紹介

記事まとめ

  • 日本人がラーメンを食べる時にライスをつける理由について、中国メディアが報じた
  • 中国ではライスはおかずと組み合わせるもので、日本の食習慣とは異なるという
  • スープに手間暇かけられているため、量的に足りないためなどを理由として挙げている

日本人がラーメンにライスを付けたがるのには、理由があった!=中国メディア

日本人がラーメンにライスを付けたがるのには、理由があった!=中国メディア

中国メディアは、「日本人はラーメンを食べるときに、ライスを付けるのを好む。あるいは、ラーメンとチャーハンを一緒に食べたりする。こういった習慣は、われわれ中国の食習慣とは大きく異なる」として、日本人がなぜラーメンにライスを合わせるのかを考察した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は25日、日本人がラーメンを食べるときに、白いライスはおろか、チャーハンさえ一緒に食べる理由について考察した記事を掲載した。

 記事は、「日本人はラーメンを食べるときに、ライスを付けるのを好む。あるいは、ラーメンとチャーハンを一緒に食べたりする。こういった習慣は、われわれ中国の食習慣とは大きく異なる。中国ではライスはあくまでもおかずと組み合わせるものだからだ」とした。

 そのうえで、中国人とは異なり日本人がラーメンとライスを一緒に食べることに対して抵抗がないどころか、むしろ好んでそうする理由について考察。「日本人にしてみれば、ラーメンはちょっとしょっぱくて、食べているうちに白いご飯が食べたくなるのだ。それに、ラーメンのスープは手間暇かけて作られているので、そのまま捨ててしまうのはもったいないと考えることから、ライスを一緒に注文するのだ」と説明している。

 そして、「ラーメンだけでは量的に足りないので、ライスやチャーハンを追加してお腹を満たす」、「こってりとしたラーメンとさっぱりとしたライスは最高のコンビだという信念」、「純粋に、そういう食文化」という点を3つの理由として挙げた。

 記事はさらに、ラーメンとライスの食べ方についても人によって異なり、麺とライスを交互に食べる人もいれば、麺を食べ終わりそうな段階で米飯をスープに投入して食べる人もいると指摘。日本で実際にこのような食べ方をしてみると、特に豚骨スープを使ったラーメンではライスに味がしみこむため、確かにおいしいのだと紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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