東京マラソン、雨でも日本人40人が2時間20分切る・・・中国人の最高は? 

東京マラソン、雨でも日本人40人が2時間20分切る・・・中国人の最高は? 

3日に開催された東京マラソンは雨の中で約4万人が参加したが、中には中国から参加したランナーもいた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は3日、同日行われた東京マラソンで、冷たい雨の中で約40人の日本人選手が2時間20分を切るタイムでゴールする一方、中国のランナーは最高で2時間19分だったと報じた。

 記事は、3日午前9時10分、今年初めての世界6大マラソン大会である東京マラソンがスタートしたと紹介。本降りの雨で気温が上がらない過酷なレース環境の中、エチオピアのビルハヌ・レゲセ選手が2時間4分48秒のタイムで優勝したと伝えた。

 また、昨年10月にシカゴマラソンで日本記録を樹立したことで中国のネット上でも注目された日本の大迫傑選手が、29キロ付近で体調不良によって途中棄権する残念な結果に終わったとし、大迫選手にとってマラソン人生最初の途中棄権になったと紹介している。

 その一方で、日本人最高となる5位でゴールしたのは大学生で、中央大学の堀尾謙介選手が初マラソンながら2時間10分21秒という好記録をたたき出したことについて、驚きをもって伝えた。さらに今大会では2時間20分を切った選手が全部で47人おり、そのうち約40人が日本人だったこと、男子の上位100人が2時間27分以内にゴールしたとした。

 ちなみに、中国から参加したランナーでは2時間19分32秒の43位が最高でかろうじて2時間20分を切ったと説明。次に良かったのは2時間22分台だったと伝えている。

 前日の好天から一転して非常に肌寒い雨天の中での開催となった今年の東京マラソン。約4万人が参加したという非常に大きな大会が大きな混乱もなく無事終了したことに、参加した中国のランナーや大会の様子を見た中国の人びとはどのような感想を抱いただろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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