日本のホテルのゲストブックを見て、日本人の几帳面さを改めて痛感した!=中国メディア 

日本のホテルのゲストブックを見て、日本人の几帳面さを改めて痛感した!=中国メディア 

中国メディアは、日本のホテルに宿泊したある中国人の感想として、ゲストブックの使われ方が、非常に印象的だったと伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は2日、日本のホテルに置いてあったゲストブックを見て、日本人の細かさや秩序正しさに改めて深く感じ入ったとする記事を掲載した。

 記事は、「日中関係の回復に伴い、日本へ旅行する人も多くなった。日本はわれわれにとってよく知っている一方で、あまりよく知らない部分も持っている国だ。日本人の生活の細やかな部分は、われわれとは大きく異なるのである」としたうえで、日本を訪れた時に「違い」を感じたエピソードを紹介している。

 記事の作者は東京から100キロほど離れた茨城県土浦市にある一般的なホテルに宿泊したという。まず、「日本のホテルと中国のホテルにおける最大の違いは、チェックインの時間にある。一般的に日本では午後4時にならないとチェックインできず、チェックアウトも午前10時前になっている。部屋に入れない時間がどうして長いのか聞いてみたら、部屋を清掃するのに時間をかけているからだという」と伝えた。

 そして、チェックインを済ませて客室に入ってみると1冊のゲストブックが置いてあったので、何の気なしに手に取って見てみたと紹介。日本語が分からないため、書かれていのが称賛なのかクレームなのかは理解できなかったと伝える一方で、「そこに書かれている日本人の文字に興味を覚えた。とても整っていて、丁寧に書かれていたのである」とした。

 また、文字がきれいに書かれているだけではなく、どのページもみな行儀よく罫線の通りまっすぐに、かつ上から下に順番に記載されていたほか、顧客の書き込みに対してホテルのスタッフが1つ1つ回答をしていることに気づいたと説明している。

 記事は、そのうえで「これまで日本人はとても節約志向で、細かい部分まで大事にするというイメージを持ってきたが、まさかノートの使い方までこれほどまでに規則正しく、無駄遣いをしないとは思ってもみなかった。われわれの公共の場所に置かれているノートや伝言帳に殴り書きされているのを思い返して、冷や汗が出た」と感想を綴った。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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