中国人観光客が日本で簡単に「見破られてしまう」 なぜ?

中国人観光客が日本で簡単に「見破られてしまう」 なぜ?

中国メディアは、中国人が日本人から簡単に中国人であると見破られてしまう理由を3つ挙げた。(イメージ写真提供:123RF)

 日本はかねてより中国人観光客に人気の高い国外旅行先だ。その理由は、優しさ溢れる日本の文化に触れるだけで癒され、旺盛な購買意欲も満たしてくれるということらしい。ただ、多くの中国人観光客が疑問に思っていることがある。なぜ、いとも簡単に日本人から中国人だと見破られてしまうのか? 中国メディアの天天快楽はこのほど、その理由を3つ挙げた。

 まずは、「声が大きい」こと。日本では小声で話すことがマナーとして浸透しているが、中国人の中でも特に北方出身は性格が豪快で、どこにいても当然のように声が大きい。これにやたら大きな身振り手振りが加わるため、街中を歩いているとすぐに中国人だと分かる。

 次に、外見。同じアジア人だけあり、中国人と日本人の容姿はよく似ている。だが、オシャレのセンスは全く違う。特にメンズ。中国の男性は髪をさっぱりと短くするのが好きだ。もっとも、ここ数年は韓流の影響で前髪を伸ばすメンズも増えてきた。一方、日本の男性はもっと「二次元風味」。髪型も漫画やアニメのキャラのようだ。中国の男性はデキる男風にビシッと決めた格好を好むため、その違いは一目瞭然だ。

 最後に、買い物袋を大量に抱えていること。日本を訪れる中国人のほとんどは買い物目当てだ。ドラッグストアや免税店などで信じられないほど大量に買い占める。ここが使う分だけ買う日本人とは違う点だといえる。店内で大量のコスメやお土産を買い漁る人がいたら、それは中国人だ。

 日本人ではないアジア人なら、韓国人と思われても不思議ではないが、記事は「中国人の買い物パワーは韓国人をはるかにしのぐ」と指摘。韓国人の買い物は一袋だけという場合が多いが、中国人は友人・知人から指定された買い物や、親戚中に配るお土産も調達しなければならない。同じアジア系でも爆買いしているのが中国人というわけだ。

 記事は、日本人がすぐに中国人だと見破ってしまうのは、日本のマナーから外れていることが原因かもしれないと指摘。「われわれは郷に入っては郷に従えを実践する必要があるかもしれない」と呼び掛けている。(イメージ写真提供:123RF)

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