日本料理は「無限の創意工夫」があるうえ、安全面も「問題ない」のは凄い=中国メディア

日本料理は「無限の創意工夫」があるうえ、安全面も「問題ない」のは凄い=中国メディア

中国メディアは、日本のレストランのメニューを見て、日本の食は「種類が豊富で、彩りと香りも大切にしている」と称賛した。(イメージ写真提供:123RF)

 長い歴史を誇る中国料理は世界中で愛されているが、日本食には日本ならではの良さがあると言えるだろう。中国メディアの今日頭条は5日、日本の定食に関する記事を掲載した。

 記事は、レストランに置いてある食品サンプルを紹介。日本の食品サンプルはどれも本物そっくりにできており、実においしそうだ。記事は、ヒレカツ定食、刺身の盛り合わせ定食、海鮮丼、真鯛のあら煮定食、焼ホッケと肉豆腐定食、エビ天うどんなど、店頭に置いてある食品サンプルを写真で紹介している。

 日本のレストランのメニューを見て、中国人はどう感じるのだろうか。記事の中国人筆者は、日本の食は「種類が豊富で、彩りと香りも大切にしている」と称賛。定食が多いためか、ほとんどのメニューは主菜に味噌汁、そして漬物やとろろ、きんぴらなどの小鉢が付いているのが分かる。一度にたくさんの食材を食べることができ、種類が多いと感じたのかもしれない。

 記事はさらに、日本人は普通の食材を色とりどりで美しい料理に変えるのに長けており、「無限の創意工夫」が見られるとも感心している。ただおいしいだけでなく、見た目も美しいのが日本食の特徴と言って良いだろう。写真は食品サンプルだが、出てくる料理がそっくりそのままなのも日本のすごいところだと感嘆している。

 気になる価格設定だが、写真のメニューは790円から1400円程度と中国の物価からすると高く感じるが、日本の物価からするとそれほどでもないとしている。また、より重要な「食の安全性」についても、「日本では絶対問題ない」と念を入れて称賛している。

 中国では外食でお腹を壊すことも珍しくはないが、日本では食中毒を出したら大変な事態になる。これは、日本では食材が新鮮で作る人もまじめだからだとしているが、日本では最近、飲食店などでの「バイトテロ」問題が頻発している。日本食の安全とおいしさ、そして、レベルの高さという世界的な評判を守るためにも解決すべき課題だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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