日本のコンビニは、まるで「24時間食堂」のようだった=中国メディア

日本のコンビニは、まるで「24時間食堂」のようだった=中国メディア

中国メディアは、日本人の生活はハイテンポであり、仕事も忙しいことなどから、多くの人が朝・昼・晩いずれにおいても頻繁にコンビニの食べ物を購入するとし、コンビニの充実した食のサービスを紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は6日、日本のコンビニはお弁当からおつまみまであらゆる食べ物が充実しており、日本人にとっては「24時間食堂のようなものだ」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本人の生活はハイテンポであり、仕事も忙しいことなどから、多くの人が朝・昼・晩いずれにおいても頻繁にコンビニの食べ物を購入するとした。それゆえコンビニも簡便に食べられる食品のラインアップを充実させており、今やコンビニの食べ物が1つの食文化にさえなっていると伝えた。

 そのうえで、実際に日本のコンビニで売られている焼うどん、チャーハン、弁当、おにぎりといった食品を写真付きで紹介。値段も比較的廉価でおいしく、電子レンジでの加熱時間なども親切に書かれている伝えたほか、日本のコンビニには電子レンジ、電気湯沸かし器のほか、場合によってはトースターなども備わっているとした。

 そして、実際に朝食に「コンビニ飯」を利用しているという知り合いの日本人の様子を紹介。「コンビニでおにぎりを2つ買い、店でいれるホットコーヒーを飲んで、上機嫌で出勤するのだ。コンビニにはホットコーヒーサーバーだけでなく、ペットボトル入りの温かいお茶も売っている」と伝えた。

 また、弁当類だけではなく、おつまみになるようなちょっとした食品も充実していると紹介。少量パッケージでムダが出にくいうえ、簡単に開けられるような工夫もされているとした。

 そして最後に、「夜に小腹がすいたので」として缶ビールにサラミ、チーズ、カット野菜、おにぎりなどを購入したところ、全部で1200円程度かかったと紹介。中国人の感覚からすると割高に思えるが、日本人の所得水準を考えればそこまで高くはないのだと説明している。

 記事が「24時間食堂」と形容したように、24時間営業を売りにしてきた日本のコンビニも働き手の現象に伴って転換期を迎えつつある。現在はまだごく一部の店舗にとどまっているようだが、24時間営業を取りやめる流れが一気に加速する可能性もありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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