日本の地下鉄ラッシュはどれほど? 体験した観光客「絶対に朝夕は乗らない方がいい!」=中国メディア

日本の地下鉄ラッシュはどれほど? 体験した観光客「絶対に朝夕は乗らない方がいい!」=中国メディア

中国メディアは、実際に日本の地下鉄のラッシュ状況を見た中国人観光客が「これなら歩いた方がマシ」と感じたとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の大都市における通勤ラッシュは、一昔前に比べればオフピーク通勤の普及や鉄道会社による輸送力強化によりかなり改善されている。しかし、それでも実際に利用する人にとっては決して快適な環境とは言えない。中国メディア・東方網は11日、実際に日本の地下鉄のラッシュ状況を見た中国人観光客が「これなら歩いた方がマシ」と感じたとする記事を掲載した。

 記事は、日本旅行が近年中国人観光客から大きな人気を集めており、日本から戻ってきた人が口々に「日本は素晴らしかった」と語る一方で、一部の観光客からは「日本の地下鉄には気を付けた方がいい。さもないと、人生を疑うことになる」といった感想も聞かれると紹介した。

 そして、中国でも北京、上海、広州といった大都市の地下鉄では通勤ラッシュが存在し、非常に混雑して窮屈な思いをするとしたうえで、「日本から帰ってきた観光客から見ると、日本の地下鉄に比べれば全然大したことはないと感じるようだ」と伝えている。

 記事は、ある観光客が日本旅行中に商業施設で買い物をして宿に戻る際に地下鉄を利用したところ、不幸に夕刻の帰宅ラッシュに遭遇してしまい、車両の中に無理やり押し込まれる経験をすることになったと紹介。一部のドアでは荷物や人が挟まって完全に閉まらない状況になっており、ホームから駅員が押してどうにかドアを閉めたとした。

 そのうえで「この観光客は帰国後、日本について本当に旅行に適した素晴らしい場所だと語る一方で、くれぐれも地下鉄に乗る場合は朝晩のピーク時を避けるべきだと訴えている」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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