黄昏時に見た日本の海辺の景色は、まさに夢の境地だった!=中国メディア

黄昏時に見た日本の海辺の景色は、まさに夢の境地だった!=中国メディア

中国メディアは、日本の佐渡島で見た海辺の景色が素晴らしかったと紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は11日、「日本の海辺で黄昏時に見た風景が、まるで夢の世界のようだった」とする記事を掲載した。

 記事は、新潟県の佐渡島を旅行で訪れたことを紹介。佐渡島へは同県の直江津港と新潟港からフェリーが出ているとし、今回は直江津港から船に乗って佐渡に渡ることにし、大型のフェリーに乗ること約1時間半、船酔いもすることなく無事佐渡島の小木港に到着したと伝えた。

 そして、佐渡島に上陸して最初に訪れたスポットが島の最南端にある宿根木地区だったとし、ここの海辺には地質変動により隆起した岩が多く存在し、まさに天然の地質公園と呼ぶにふさわしいほど地質資源が豊かであり、風景を楽しむにも適していると紹介した。

 また、佐渡がかつて日本における主要な金の生産地だったことから、現地では金にちなんだお土産をたくさん買うことができ、各種のお菓子もみんな金色の包装が施されていると伝えた。また、本物の金箔製品ももちろんあり、美容にいい金箔パックの人気が高いとしている。

 さらに特筆すべき点として、黄昏時に山の上から見た景色の素晴らしさについて言及。山の上から眺めることのできる、西側の海岸線に向かって落ちていく夕日がとても美しく、ふもとの集落や金色に染まった界面とともに、静かで穏やかな風景を織りなしているとした。

 そして、「夕方の海辺に流れるぼんやりとした光、目まぐるしく変わっていく空の色は、夢の世界を彷彿とさせる」と評している。

 海辺の景色は、空と大地と海が織りなす見た目の美しさとともに、波の音も大切だ。黄昏時に聞こえてくる静かな波の音は、心の汚れを取り去ってくれるだけでなく、どことなく懐かしさも感じさせる。国土が広い中国では、四方に海がない地域のほうが圧倒的に多い。内陸からやってきた中国人観光客には、より一層海辺の美しい景色が「夢の世界」のように見えているかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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