さすが日本だ・・・70年以上も前の缶詰がまだ食べられるなんて=中国メディア

さすが日本だ・・・70年以上も前の缶詰がまだ食べられるなんて=中国メディア

中国メディアは、「第2次世界大戦の際に日本で製造された缶詰」について紹介し、「70年以上が経過していても品質が保たれていた」という専門家の言葉を伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 缶詰は食品の長期保存が可能だ。元を辿れば、戦争や遠征の際に兵士の食糧補給のために生まれたものではあるが、今では非常食だけでなく普段の食生活で多くの人に親しまれている。中国メディアの快資訊は11日、「第2次世界大戦の際に日本で製造された缶詰」について紹介する記事を掲載し、「70年以上が経過していても品質が保たれていた」という専門家の言葉を紹介している。

 記事は、広島県の倉庫から見つかった、「箱に入った缶詰」を紹介している。缶に記されている日付によると、第2次世界大戦中に製造されたものであって、すでに70年以上の時間が経過しているものであったという。また、専門家による調査の結果、その缶詰の中身はまだ食べることができるほど「高い品質を保っていた」と強調している。

 続けて記事は、日中間には暗い歴史があり、中国は旧日本軍からひどいことをされたと主張する一方で、日本は優れた缶詰の製造技術によって兵士の食料確保のみならず、国を離れて戦う兵士に祖国の味を提供することによって兵士の士気を高めることが出来たのではないかと分析し、日本の優れた缶詰製造技術から「学ぶことの出来る点は多い」と論じた。

 中国でも缶詰は広く普及していて、多くの人が普段の食生活に取り入れている。また、近年の経済発展により、中国も様々な分野で技術力を高め始めている。だが、インターネット上にはまだ「中国産の食品には気をつけるように」と促す情報が非常に多く見られるのが現状だ。技術の進歩と共に、安心安全な食品を提供することもぜひ学んでほしいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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