中国の小学校、授業が終わるのは5時・・・日本人「遅すぎる!」=中国メディア

中国の小学校、授業が終わるのは5時・・・日本人「遅すぎる!」=中国メディア

中国の小学校は、午前7時半には学校に到着していなければならず、多くの保護者がわが子の送迎を行う。そして、授業が終わるのは午後5時で、場合によっては教師によってさらに居残り勉強させられる児童もいるという。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は14日、日本、中国、米国、ドイツの小学校における下校時間を比較し、中国の小学校が一番遅く、日本が一番早いとする記事を掲載した。

 記事はまず、中国の小学校について紹介。午前7時半には学校に到着していなければならず、多くの保護者がわが子の送迎を行うとした。そして、授業が終わるのは午後5時で、場合によっては教師によってさらに居残り勉強させられる児童もいると説明したうえで、遅くまで授業を受けるうえ宿題が非常に多いため、子どもたちが放課後に遊ぶ時間は他国よりも少ないとしている。

 続いては、ドイツの小学校だ。朝は午前8時過ぎに授業が始まり、下校時間は午後4時半になっており、下校時間にかんしては中国とあまり変わらないとする一方、宿題が少なく遊ぶ時間が確保できる一般の小学校と、勉学に熱心に励み宿題も多く出される重点学校を選ぶことができると伝えた。

 また、米国の小学校については午前8時半に授業が始まり、下校時間は午後3時と比較的早なくなっていると紹介。また、米国ではスクールバスによる送迎が一般的であるともしている。

 記事は、「米国の小学生は中国に比べて幸せだと感じるが、さらにその上を行くのが日本の小学生だ」とし、日本では午前8時半ごろに授業が始まり、授業が終わるのは午後2時半ごろであると伝えた。場合によっては1時台に下校することもあり、遅い日でも3時半より遅くなることはないと紹介した。

 週休2日制の導入による授業日数の減少に伴い、小学校の低学年でも日常的に5校時、6校時まで授業が行われるようになってからすでに久しい。それでも、中国の小学生の下校時間に比べると、まだまだ日本の小学校は「終わるのが早い」ようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)