日本の桜の名所を見て分かった「中国人が日本で花見がしたいと考える理由」=中国

日本の桜の名所を見て分かった「中国人が日本で花見がしたいと考える理由」=中国

中国メディアは、埼玉県熊谷市の荒川堤防沿いにある「熊谷桜堤」を紹介し、桜の花と同時に「菜の花」を楽しむことができ、桜の薄ピンク色と菜の花の黄色のコントラストは非常に美しいと強調した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国でも、春になれば様々な花が咲き、花見を楽しむことができる。桜の花も中国で見ることが出来るものの、近年多くの中国人が来日して「花見」を楽しむという。中国メディアの今日頭条は15日、日本の花見スポットを紹介する記事を掲載し、「中国人が日本で花見を楽しみたいと考える理由がわかった」と伝えている。

 記事は、埼玉県熊谷市の荒川堤防沿いにある「熊谷桜堤」を紹介し、桜の花は1年で1週間ほどの期間しか楽しむことができないが、日本人の心を捉えていて、最近では多くの中国人も日本の桜を鑑賞しに訪れていると伝えている。また、「熊谷桜堤」の特徴として、桜の花と同時に「菜の花」を楽しむことができ、桜の薄ピンク色と菜の花の黄色のコントラストは非常に美しいと強調した。

 続けて、桜の花は1週間ほどしか見ごろがないため、日本を訪れる時期の見極めが難しいと紹介。例年どおりであれば3月下旬に開花し、4月初旬に満開となると紹介する一方、満開の時期は気象条件によって変化するため、少し早めに見に行けば「満開ではなくても、五分から七分咲きの桜を楽しむことが出来る」と読者に勧めた。

 また、日本は公共交通機関は非常に便利で、「熊谷桜堤」のある熊谷駅までは東京から新幹線に乗れば約40分で到着するため、東京からの日帰り旅行も楽しむことが出来ると紹介した。

 他にも記事は、日本各地の桜の名所を写真と共に紹介し、そのあまりの美しさに「中国人が日本で花見を楽しむ理由がわかった」と強調。中国にも桜の名所と呼ばれる場所は存在するが、日本の桜の美しさは別格であることを伝えた。

 今年も間もなく桜の見ごろを迎えるが、多くの中国人が「花見」に訪れることだろう。枝を折ったり、木に登ったりするマナー違反の行動は慎んでもらい、楽しい「花見」旅行にしてもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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