伏見稲荷大社が最高! だが「日本文化に浸ろうにも中国人の影が・・・」=中国メディア

伏見稲荷大社が最高! だが「日本文化に浸ろうにも中国人の影が・・・」=中国メディア

中国メディアは、近年特に人気を集めているスポットとして「京都の伏見稲荷大社」を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 京都は歴史が息づく人気の観光都市だが、中国人観光客が京都を訪れると歴史的建造物から深い感慨を覚えるようだ。中国メディアの今日頭条は14日、近年特に人気を集めているスポットとして「京都の伏見稲荷大社」を紹介する記事を掲載した。

 京都は中国人観光客にとって、歴史や伝統文化を感じる特別な体験ができるだけでなく、桜や紅葉など季節ごとの変化も楽しめることから人気の観光地となっている。記事は今回伏見稲荷大社に着目し、日本の「神社」という古来から日本人にとって身近な宗教施設である場所は、中国人から見ると「中国の文化もどこかに感じられる反面、日本独特の雰囲気がある」と感じられるのだという。

 特に伏見稲荷には有名な「千本鳥居」があり、その数は3000本あると言われてるが、鳥居は中国には無いものなので中国人には珍しく、赤い鳥居が続く小道は人気の写真スポットとなっている。また、日本の映画や漫画、小説などでも度々舞台となる場所であるゆえに「日本の文化を深く理解することの出来る場所として、伏見稲荷は中国人観光客が最も多く訪れる神社となっている」と主張した。こうして境内には中国人の目を引く写真スポットが沢山あり、SNS上で音楽共に配信することも流行っているという。

 中国人を含め観光客が多い場所なので、自分と同じくカメラを構えた人が入らないよう写真を撮るのは難しいようだ。また願いごとを書いた絵馬を見ると、「中国語で商売や学業の向上、健康や安全を願うものが多く見られ、日本の文化に浸ろうにも中国人の影が沢山ある」ことを指摘した。

 しかし、伏見稲荷大社は、「写真撮影、参拝、仲見世の散策」といった外せない楽しみ方があって、こうして神社全体の雰囲気を感じる事が出来れば「一生記憶に残る良い旅の思い出が出来るだろう」と勧めている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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