中国人にはあまり知られていない、日本の世界一とは=中国メディア

中国人にはあまり知られていない、日本の世界一とは=中国メディア

日本にも多くの世界一があることに驚く中国人は少なくない。中国メディアは、日本の世界一を紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 新幹線のライバルとみなされている中国高速鉄道は、広大な国土を持つ中国全土に張り巡らされていて、営業距離は2018年末現在で、2万9000kmとなっていて、世界第1位の規模となっている。また、一部路線では世界一となる時速350キロでの営業運転を行っている。これはあくまでも高速鉄道だけの話だが、中国には様々な「世界一」が存在する。

 一方、日本にも多くの世界一があることに驚く中国人は少なくない。中国メディアの今日頭条は19日、日本の世界一を紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本にも中国人が知らないだけで多くの世界一があると伝え、たとえば「長寿国家」であることや、「日本書紀」に登場する日本の初代天皇である神武天皇が実在したとすれば、日本の天皇家は125代、2600年以上も続いてきた計算になると伝え、現存する王室のなかで世界最長であると伝えた。

 さらに、日本のパスポートは190の国や地域にビザなしで渡航することができ、世界一であると紹介。他にも、群馬・新潟の県境にある「谷川岳」は、統計の始まった1931年からギネスに認定された2005年までの期間に781名もの死者が出ている世界一危険な山があること、小豆島本島と前島の間にある全長2.5km「土渕海峡」は、最も狭いところが10m弱しかなく、ギネスに記録されていると伝え、日本には非常に多くの「世界一」があると強調した。

 中国にも世界一のものはたくさん存在している。冒頭で紹介した「高速鉄道」のほかにも、人口は2017年当時の数字で13億9000万人で世界一だ。また、悪いところで言えば、「二酸化炭素(CO2)」の排出量が世界一である。まだまだ経済の発展している中国だが、良い面で世界一を増やしてもらいたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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