日本に存在する独特な習慣、「取り入れれば自分にプラスになる」=中国メディア

日本に存在する独特な習慣、「取り入れれば自分にプラスになる」=中国メディア

中国メディアは、日本の習慣を紹介する記事を掲載し、「日本の習慣を理解することは、あなたにとってプラスとなるだろう」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 日本文化には元を辿れば中国からもたらされたものが数多く存在するが、日本独自に変化した文化も多いため、中国人から見ても不思議に感じるものがあるようだ。中国メディアの今日頭条は20日、日本の習慣を紹介する記事を掲載し、「日本の習慣を理解することは、あなたにとってプラスとなるだろう」と伝えている。

 記事はまず、日本には「非常に独特」と言える文化や習慣があり、多くの外国人からしたら理解することができないものも少なくないと紹介しつつ、「日本の習慣について理解しておくと、自分にとってプラスとなる」と紹介した。

 まず一つ目に記事が紹介している日本の習慣は、旅館などで行われている「客が見えなくなるまで見送る」習慣だ。これによって、相手に対する「敬意」を表現することが出来ると伝え、ビジネスの分野で取り入れることができると強調した。

 次に紹介している日本の習慣は、「公共の交通機関を利用している際に携帯電話で通話しない」こと。日本では電車やバスの車内、エレベータの中で通話したり大声で話したりせず、静かにしていると紹介している。日本人は「社会の秩序」を保つことを大切に考えているため、公共の場所で他人に迷惑が掛かることは避けて行動すると伝えている。

 他にも記事は、「敬語」、「食べ歩きをしない」、「ハンカチを持って外出する」ことなどを外国人からしたら不思議だと感じる習慣として紹介しているが、これらの習慣を理解することは、「自分にとってプラスとなる」ことであると伝えている。中国では他人のことを考えて生活している人は少数派である。人口が非常に多いため、他人のことをいちいち考えていたら何も行えないのかもしれないが、「自分勝手な人が多い」印象を受けるのが現状だ。経済の更なる発展と共に、人々の習慣の変化にも期待したいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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