屋外活動が多い、昼寝がない、延長保育がある・・・日本の幼稚園は素晴らしかった!=中国メディア 

屋外活動が多い、昼寝がない、延長保育がある・・・日本の幼稚園は素晴らしかった!=中国メディア 

中国メディアは、日本のある幼稚園の1日の生活を紹介し、中国の幼稚園と比較した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は22日、日本の幼稚園における1日の生活について紹介する記事を掲載した。作者は、中国の幼稚園とは異なる特徴をいくつか見つけたようである。

 記事は、岐阜県にある幼稚園の1日を事例として紹介。登園時間は毎日午前8時半で、7時40分ごろから3台のスクールバスが園児たちを迎えに行き、園に連れて帰るとした。

 そして、登園後はしばらく教室内での活動があり、11時になると先生が子どもたちを屋外活動に連れ出す伝えた。屋外活動ではさまざまな運動器具が子どもたちに供されるほか、時にはクラスを単位としたミニ運動会なども行うとしている。

 さらに、屋外活動を1時間ほどするとお昼ご飯の時間となり、園児たちが家から持参した弁当や、園によっては給食が提供されると説明。また、中国の幼稚園では食後に昼寝の時間が設けられるのが一般的だが、日本では昼寝を実施する幼稚園は少ないとし、その代わりに再び屋内外で自由に活動する時間に充てられるとした。

 午後の自由時間ではゲーム、お絵かき、工作のほか、植物の栽培観察や園内で飼育している小動物との触れ合いなどを行うと紹介。そして、午後2時過ぎになるとスクールバスで保護者の待つ自宅付近まで送り届けられると伝えた。

 このほか、日本の幼稚園では通常の保育時間に加えて、保護者が夕方まで不在の家庭向けに、午後6時ごろまでの延長保育(預かり保育)も実施していると紹介。子どもたちは先生とおやつを一緒に食べたり、遊んだりしながら、保護者が迎えに来てくれるのを待つとした。

 1日のうちに屋外活動が複数回行われること、昼寝の時間がないこと、そして延長保育の制度が設けられていること、こういった点に作者は中国の幼稚園との違いを感じたようだ。特に延長保育については「保護者の目線に合わせた、非常に行き届いた取り組みだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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