この2つのモノを見れば、日本人がいかに桜を愛しているかが分かる!=中国メディア

この2つのモノを見れば、日本人がいかに桜を愛しているかが分かる!=中国メディア

中国メディアは、日本に桜の季節が訪れていることを紹介し、日本では桜が非常に大切にされていることを象徴する2つの事例を取り上げた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は24日、「日本人がどれだけ桜の花を愛しているか、2つの物を見ればすぐに分かる」とする記事を掲載した。

 記事は、日本ではすでに桜のシーズンが始まっており、この時期は日本人にとって1年の間でも非常に大切にされており、桜の花に似合う服装で出かける人も少なくないと紹介。また、国内のあらゆる場所で桜にちなんだ商品やデザインが見受けられるとしたうえで、このほどある会社が桜の花びら型の和傘を開発したことを伝えた。

 そして、この和傘には3種類の伝統的な和紙作りの技術が必要とされるほか、慎重に竹製の骨組みに貼り付けていかなければならないことから、1本の傘を作るのに2カ月の時間を費やすと説明。楽に傘の開閉ができるようにする複雑な技術も用いられており、通常の傘よりもはるかに高い値段で販売されているとした。

 桜の花形の和傘に加え、もう1つ日本人の桜好きを象徴する物として挙げたのが、このほど発表された2020年東京五輪の聖火リレーで用いられるトーチだ。

 記事はトーチについてピンクゴールド色をしており、桜の花びらをかたどったデザインになっていると紹介。長さは71センチメートル、重さは1.2キログラムで、東日本大震災被災地の人びとに深い敬意を示すべく、同震災の仮設住宅に用いられたアルミニウムの再生材料を一部に用いるとした。また、その製造にあたっては、新幹線車両と同様の最先端技術が取り入れられたと説明している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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