中国では芝生の多くが立ち入り禁止、日本では自由に遊べる・・・この差はなんだ!?=中国メディア

中国では芝生の多くが立ち入り禁止、日本では自由に遊べる・・・この差はなんだ!?=中国メディア

中国メディアは、中国では芝生への立ち入りが禁止されているケースが多い一方で、日本では人びとが当たり前のように芝生の上で遊んでいる理由について紹介する記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日差しが暖かくなり、広い公園などにある芝生広場で遊んだり寝っ転がったりするのが気持ちいい季節になってきた。中国メディア・東方網は25日、中国では芝生への立ち入りが禁止されているケースが多い一方で、日本では人びとが当たり前のように芝生の上で遊んでいる理由について紹介する記事を掲載した。

 記事は、「公園や団地には緑化帯があり、芝生が生えている場所が少なくない。しかし、そこには『草花を大切に。みだりに芝生に入らないでください』といった注意書きがあり、場所によっては罰金を科すなどと書かれている」と紹介した。

 その一方で、日本の公園では芝生の上で遊びまわる子どもの姿や、芝生の上に寝転んで本を読む大人たち、さらには芝生の上にシートを敷いてピクニックを楽しむ市民を日常的に見かけると説明。「みんな、ごく自然に芝生に足を踏み入れているが、これは認められているのだ。日本人はみんな芝生の上でくつろぐのが好きなのである」とした。

 そして、中国とは異なり日本では多くの場所で芝生に自由に入れる理由について、「芝生が荒らされる心配をする必要がないからだ」と解説。また、日本だけではなく多くの国でも芝生に比較的自由に足を踏み入れることが可能だと伝えている。

 記事は、「他国とは国情が異なる。中国は人が多いので、みんなが芝生に足を踏み入れれば、芝生が傷んでしまう。そして、中国人は草花を大切にする心が強いとも言える」とする一方、芝生の上で本を読むのはとても心地よいことなのであるとも紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

関連記事(外部サイト)