日本では家をタダでもらえるらしい! しかも、国籍を問わないそうだ=中国メディア

日本では家をタダでもらえるらしい! しかも、国籍を問わないそうだ=中国メディア

中国メディアは、日本では条件を満たせば家が「タダで貰えるらしい」と驚きとともに伝える記事を掲載し、「しかも、国籍を問わないそうだ」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 不動産バブルが生じていると言われる中国では、多くの都市で住宅価格が高止まりしている。また、結婚の条件として家を所有していることが求められることもあり、中国人男性にとって「家」は大きな負担とストレスの根源となっているのだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本では条件を満たせば家が「タダで貰えるらしい」と驚きとともに伝える記事を掲載し、「しかも、国籍を問わないそうだ」と伝えている。

 中国では住宅の価格が高すぎて住宅を購入できなかったり、購入できたとしても日常生活すらままならないほどの高額ローンを抱える人もいたりして、住宅事情は若者にとって大きな負担やストレスとなっている。それだけに日本では国籍を問わず、一定の条件を満たした人が「家を無料でもらえる」ということが大きな驚きのようだ。

 記事は、無料で住宅が提供されるのは、東京の奥多摩にある小さな集落であると紹介し、条件は「田舎暮らしを受け入れられる人」、「40歳以下で、18歳以下の子どもが1人以上いる」ことであると伝えている。では、日本ではなぜ住宅が無料で提供される制度があるのだろうか。記事は、日本では高齢化が大きな問題となっていて、空き家も多くなっているため、若い世代の人を移住させることによって集落の活性化を図ることを目的としていると紹介。だが、無料で提供される住宅は、比較的古い住宅であるゆえ、注意も必要であると強調した。

 中国人が日本に定住するにはビザの取得や言語など、解決しなければならない問題は多いが、家が無料で手に入るというのは中国人にとって大きな魅力だろう。中国では個人が土地を所有することは許されていないが、日本では土地の所有権を手にできるためだ。今後はこのような制度を目当てに日本に移り住もうとする中国人は増えるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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