中国と違い過ぎる! 日本国内の自動車について、中国人が想像もできなかった10の事柄

中国と違い過ぎる! 日本国内の自動車について、中国人が想像もできなかった10の事柄

中国メディアは、日本にも中国人が思い付かないような独特な自動車の環境があるとし、10個の事柄を紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は3月31日、日本の自動車事情が中国の自動車事情や中国人のイメージと大きく異なる点を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「自動車は、各国の市場が持つ特殊な環境や消費ニーズにより、同じブランドであってもそれぞれ異なる製品展開がなされる」と紹介。日本にも中国人が思い付かないような独特な自動車の環境があるとし、10個の事柄を紹介している。

 1つめは、輸入車の保有台数が少ないこととした。記事は、この点は日本が自動車製造大国であることを考えれば比較的容易に理解できる現象であり、日本の街を走る自動車の9割以上は日本のブランドであると説明。一部では外国からの輸入車を見かけるもののそのほぼ全ては欧州系か米国系であり、中国や韓国のブランドはほぼ皆無であると伝えた。

 2つめは、道路を走るほぼすべての自動車がきれいである点。特にトラックでこの点が顕著であり、泥まみれになったトラックを見かけることが少ないとした。3つめは、セダンタイプではなく、空間の広さを追求した箱型の車がポピュラーになっていること、4つめは中国で非常に人気の高いSUV車を、寒冷地など一部地域を除いてあまり見かけない点を挙げている。

 5つめは、日本独自の規格で非常に小さな軽自動車は、郊外地域のほうが都市部よりも多く見られる点とした。都市部ほど公共交通機関が発達していない郊外や地方の農村では、「足がわり」としての自家用車の必要性が高く、燃費が良く実用的な軽自動車を選ぶケースが多くなるのだと解説した。

 また、6つめは、「マンガでは改造車の描写をよく見るが、実際には改造車はほとんど走っていない」とし、7つめは、スーパーカーも日本の街では見かけることが少ないとしている。残りの3つは、電気自動車が急速に普及する中国に対して日本ではハイブリッド車が主流になっていること、マニュアル車がほぼ絶滅状態になっていること、そして、日本の自動車には中国人が大好きな天窓がほとんど装備されていないことを挙げた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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