5月のメーデー連休は、日本に行かない方がいい・・・それはなぜ?=中国メディア

5月のメーデー連休は、日本に行かない方がいい・・・それはなぜ?=中国メディア

中国メディアは、日本は4月27日からゴールデンウイークに入り、即位の日が祝日とされたことで日本では史上最長の10連休になることを伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国政府は先月、当初1日だけの休みとしていた5月1日のメーデーを、4連休とすることを発表した。「小さなゴールデンウイーク」の突然の出現に多くの中国人が喜び、急遽旅行の計画を立てたようだが、一部では「日本には行かない方がいい」との声も出ているようだ。中国メディア・東方網は6日、その理由について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本では今上天皇が今月30日に退位し、5月1日に皇太子が新天皇に即位する予定であると紹介。折しもその前後に当たる今月27日からゴールデンウイークに入り、即位の日が祝日とされたことで日本では史上最長の10連休になることを伝えた。

 そのうえで「日本はわが国の人びとが喜んで旅行する国の1つになっており、ショッピングの天国だとも言われる。しかし、日本人さえ戸惑いを覚えているという10連休と重なる今回の連休は、おそらく日本のどこに行っても人だらけだろう。それだけではない。この時期は旅費もかなり高くなってしまうので、割りに合わなくなる」と指摘した。

 そして、日本人自身ですら「どこへ行っても人の山なうえ、交通費も宿泊費も高すぎて出かける気にならない」と思っているのだから、隣国のわれわれはなおのこと、今回のメーデー連休の日本旅行は避けるのがベターではないだろうか、としている。

 中国では今月5日から7日が清明節の3連休だった。ちょうど桜が満開の時期と重なり、多くの中国人がこの連休で日本を訪れたことだろう。そして6月の初めにも端午節の3連休がある。中国人観光客にとってはメーデー連休よりもこちらの方が日本旅行の「狙い目」かもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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