ふぐ・あんこうに並ぶ日本の高級魚、その味はまさに海の宝石級だった=中国メディア

ふぐ・あんこうに並ぶ日本の高級魚、その味はまさに海の宝石級だった=中国メディア

中国メディアは、キンキについて「日本の北部で採れる最も貴重な魚の1つなのだ。この魚の日本における地位は相当に高く、フグ、アンコウに並ぶ日本の3大魚の1つと呼ばれることもある」と紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は8日、「伝説中の日本3大名魚、そのうまさから海の赤い宝石と呼ばれる」として、高級魚であるキンキ(キチジ)を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「ちょっと高級な日本料理店で、大きな目をした真っ赤な魚を見たことがあるかもしれない。これはキンキと呼ばれる魚で、日本の北部で採れる最も貴重な魚の1つなのだ。この魚の日本における地位は相当に高く、フグ、アンコウに並ぶ日本の3大魚の1つと呼ばれることもある」と紹介した。

 そして、キンキは通常水深200−500メートルの海底で活動する深海魚で、寒帯の深海で生息するために身にはたっぷり脂が乗っているうえ、肉質が非常にしっとりしていると説明。日本人の大好きな刺身にしてもうまいが、鮮度の落ちるのが早くなかなか生では食べられないほか、この魚の素晴らしさが味わえるのは刺身よりも煮物や焼き物であると伝えている。

 また、キンキはそのおいしさもさることながら、栄養も非常に豊富であるとし、豊富に含んだビタミンEが細胞内を活性酸素によるダメージから守ってくれるほか、心臓や肝臓の保護に役立つタウリンや、血液の流れを良くし、脳細胞や神経組織も活性化させるIPA、DHAも多く含まれていると紹介した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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