日本人のきれい好きは度を超えている! だがそのおかげで街が清潔に保たれる=中国

日本人のきれい好きは度を超えている! だがそのおかげで街が清潔に保たれる=中国

中国人の多くは日本人に対して「きれい好きという印象を抱いている」という。(イメージ写真提供:123RF)

 きれい好きと言っても人それぞれ程度に違いがあるが、清潔な場所に落ち着きを感じる人は多いのではないだろうか。日本の商業施設や宿泊施設、飲食店は清潔さを非常に重視しているが、中国人からすると「度を超えている」と感じられることもあるようだ。中国メディアの快資迅は7日、中国人から見ると「日本人のきれい好きは度を超えている」と指摘する記事を掲載した。

 記事は、中国人の多くは日本人に対して「きれい好きという印象を抱いている」とし、近年増加している訪日中国人観光客もそれを感じるという。なぜなら、日本では人が多く集まる場所であってもゴミが放置されておらず、「日本人はその場を汚したままで立ち去らない」と驚き、中国人とは公衆衛生に対する考え方が異なると主張した。

 さらに、宿泊したホテルを退室する時でも、日本人は部屋を整えてから部屋を後にし、布団などを散らかしたままにはしないと紹介。中国人からすると「自分の部屋でもなく、もう戻らない場所を整える必要はないし、料金は支払っているのだから気を使う理由がない」と不可思議な行動に感じるようだ。しかし、日本人のきれい好きは「自分の所有物かに関わりなく身に付いた習慣で、誰かに迷惑を掛けることもしたくない」という考えを持っていると説明した。

 また、日本人は身体の衛生状態も重視しているので、毎日のように風呂に入り、その都度洗濯済みの新しい服に着替えると指摘したほか、旅行の際も「宿に着いたら風呂に入って着替える人が多い」と紹介、衛生概念が中国人より非常に高いと指摘した。

 中国では公共の場所を頻繁に掃除する清掃員がいるので、彼らに任せておけば良いと考える人が多い。それゆえ、日本人が「自宅以外の場所でも周囲を汚したりせずに、きれいにしようとする意識を持っている」ことを知って、なぜ日本の街中が清潔に保たれているのか理解できたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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