1年間日本でごみ拾いを続けた中国人女性が、日本で賞賛されている!=中国メディア

1年間日本でごみ拾いを続けた中国人女性が、日本で賞賛されている!=中国メディア

中国メディアは、「ある中国出身の女性が日本の街ですすんでごみ拾いを始め、当初は奇異や疑いの目で見られていたものの、1年間続けたことで多くの人を感動させるまでに至った」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は17日、日本でボランティアごみ拾いを続ける中国出身の女性が、現地市民からのリスペクトと称賛を得ているとする記事を掲載した。

 記事は、「日本で暮らす中国人がますます増える中、多くの若い人たちが自らの行動によって日本人の中国人に対するイメージを変えようとしている」としたうえで、ある中国出身の女性が日本の街ですすんでごみ拾いを始め、当初は奇異や疑いの目で見られていたものの、1年間続けたことで多くの人を感動させるまでに至ったと伝えた。

 そのうえで、浙江省出身で現在埼玉県の西川口にある中国人居住地域で四川麻辣湯の店を経営する唐雅さんの活動を紹介。1年前、観光客の増加によって街の環境が悪化したことに心を痛め街頭でごみ拾いを行うことを決心、当初は1人で黙々とごみを拾い、その様子を見た人びとが奇異の目で見たり、怪しんだりしていたが、それでも日々のごみ拾い活動を辞めることなく1年間続けてきたとした。

 そして、がんばり続ける唐さんの行動を見て人びとの心が動かされるようになり、日本の大手メディアも続々とその様子を紹介するようになったと伝えた。また、ごみ拾いを始めた経緯を知った中国系住民や日本人住民が続々とごみ拾い活動に参加するようになったと紹介している。

 記事は「唐さんによる活動は、現地の日本人の中国人に対する固定的な印象を知らず知らずのうちに変えていった」と評するとともに、唐さんが「現地の中国人の子どもたちもたくさん参加している。こういった活動は自分に自信を持つうえで大いに助けになる。中国人として日本で生活する上での自信になるはずだ」と語ったことを伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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