あれもこれも間違い? 中国人が日本に対して抱いている誤解とは=中国メディア

あれもこれも間違い? 中国人が日本に対して抱いている誤解とは=中国メディア

中国メディアは、「中国人が日本に対して抱いている誤解」という主題の記事を掲載し、実際の日本の姿について伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では自転車に乗った人が道路を埋め尽くしているのは過去の光景となっていて、今では多くの人が車を普段の交通手段として利用している。イメージと現実が異なっていることは往々にして起こり得るが、中国人は日本や日本人に対してどのようなイメージを抱いているのだろうか。中国メディアの捜狐は12日、「中国人が日本に対して抱いている誤解」という主題の記事を掲載し、実際の日本の姿について伝えた。

 記事はまず、日本のアニメは中国でも人気があるが、「日本人はすべてアニメが好きであるというのは誤解である」と紹介。伝統文化を守る地域ではアニメを排斥する動きさえあると伝え、日本では肩身の狭い思いをしているアニメオタクも少なくないと主張した。

 続けて、中国でも日本料理を提供するお店が増えていて、メニュー表には必ずと言って良いほど「寿司」や「刺身」があることから、「日本人は毎日、寿司を食べている」と思う中国人も多いとしながらも、「これも誤解である」と強調。日本人が中国人は毎日「酢豚」や「麻婆豆腐」を食べていると考えているのと同じことであると主張した。

 他にも記事は、中国では既婚女性も仕事に就くことが当たり前であるが、日本では既婚女性の誰もが主婦になると言われていることも誤解であると伝え、近年の日本では女性の社会進出が進み、既婚女性の多くが社会で活躍していると指摘した。

 「百聞は一見に如かず」という諺にもあるように、伝え聞いていることと現実が大きく異なっていることは数多く存在している。今後も多くの中国人に日本を訪れてもらい、実際の日本について知ってほしいものだ。逆に、中国を訪れる機会があれば、実際の中国は日本人が思っている中国と異なっていることにも驚かされることだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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