日本人は毎日のように生物を食べてもなぜ腹を壊さない? 「裏」を見れば理由は一目瞭然だ=中国メディア

日本人は毎日のように生物を食べてもなぜ腹を壊さない? 「裏」を見れば理由は一目瞭然だ=中国メディア

中国メディアは、ある寿司チェーン店の調理場で行われている衛生管理の状況を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は24日、「日本人は毎日のように生物を食べているのに、どうして病気にならないのか 彼らの厨房を見れば一目瞭然だ」とする記事を掲載した。

 記事は、「日本では人びとが習慣的に生物を食べる。そして、寿司のような食べ物は手で直接調理を行う。病気になるのではと心配しないのだろうか」としたうえで、ある寿司チェーン店の調理場で行われている衛生管理の状況を紹介した。

 まず、壁には各種寿司の調理方法が掲示されており、調理場の決まった場所にそれぞれ決まった調理器具がちゃんと置かれているとした。また、調理をする際にはビニールの手袋をはめ、マスクを着用しており、使用する食材は低温状態を保つことのできる発泡スチロール箱に収められていると伝えた。

 そして、「日本料理は火を通していないものが多いため、少しでも汚いものに触れた手では絶対に食材を直接触ってはいけないことになっている。『汚いもの』とは衣服、使用済みの調理器具、自分の頭髪や皮膚などを指すのだ」と説明している。

 さらに、調理の前に調理員は非常に厳格な手順に基づく手洗いを実施しなければならず、厨房では包丁やまな板、食器などに対して頻繁に消毒が行われるとした。

 一方で、日本の飲食店ではこのような厳しい衛生管理を実施していても安全を100%確保することは難しく、日本国内でもたまに食中毒の事故が発生すると紹介。以前、焼肉チェーン店で生肉を食べたことで客ら5人が死亡する集団食中毒事件が発生し、大きな社会問題になったことを伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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