通常の桜より1カ月遅れて咲くこの「桜」が、日本中をピンクのじゅうたんで埋め尽くす!=中国メディア

通常の桜より1カ月遅れて咲くこの「桜」が、日本中をピンクのじゅうたんで埋め尽くす!=中国メディア

中国メディアは、毎年桜が満開のシーズンになると多くの中国人観光客が日本を訪れると紹介したうえで、「もし桜のシーズンを逃してしまったとしても大丈夫。日本では初夏にも満開になって絢爛で幻想的な花の海を見ることのできる『桜』がある。それは芝桜だ」とした。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は4月30日、桜のシーズンが終わりを迎えつつある日本で、別の「桜」が満開の時期を迎えており、各地で得も言われぬ美しい景色を織りなしているとする記事を掲載した。

 記事は、毎年桜が満開のシーズンになると多くの中国人観光客が日本を訪れると紹介したうえで、「もし桜のシーズンを逃してしまったとしても大丈夫。日本では初夏にも満開になって絢爛で幻想的な花の海を見ることのできる『桜』がある。それは芝桜だ」とした。

 そして、芝桜について植物学的には桜の花とは全く関係はないものの、花の形が桜に非常によく似ており、開花の時期も4月ごろと非常に近いため「地面に咲く桜の花」として日本の市民に親しまれていると説明。花が咲いている時期も通常の桜より長く、毎年4月から6月にかけて日本各地で満開の時期を迎えると伝えている。

 そのうえで、満開の芝桜が咲き乱れる様子について記事は「実際にその場に行って見ないと、日本の芝桜がどれほど美しいかをリアルに感じ取ることはできない」とした。特に感動的な景色にである場所として北海道にあるひがしもこと芝桜公園を挙げ、さまざまな種類の芝桜が丘一面に咲く様子はまさに絶景であると紹介した。

 そして、最後に「初夏に大地をピンク色に覆う芝桜、青い空、白い雲、遠くに見える緑の山、そよ吹く風、そしてほのかな花の香り。そこにはすべての美が集まっている。もし日本の桜を見逃したとしても、日本の芝桜は見逃してはいけない」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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