中国の高速鉄道に乗った日本人、その快適さを賞賛するも1つ不満をこぼした=中国メディア

中国の高速鉄道に乗った日本人、その快適さを賞賛するも1つ不満をこぼした=中国メディア

中国メディアは、中国を旅行する外国人観光客が年々増加する中で、隣国の日本人は特に大きな割合を占めていると紹介。先日の新天皇即位に伴う10連休では、中国を訪れた日本人が10万人を超えたとの情報を伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は13日、日本人が中国の高速鉄道に乗ってその発展ぶりと快適さを称賛する一方で、ある点についてだけは不満をこぼしたとする記事を掲載した。

 記事は、中国を旅行する外国人観光客が年々増加する中で、隣国の日本人は特に大きな割合を占めていると紹介。先日の新天皇即位に伴う10連休では、中国を訪れた日本人が10万人を超えたとの情報を伝えている。

 そして、日本人が中国旅行をする大きな理由として、日本文化の源流とも言える中国文化に実際に触れ、学ぶことともに、中国がどれだけ発展し、強くなったのかをメディアの情報ではなく自分の目で確かめようとすることを挙げた。

 そのうえで、現地を訪れた日本人観光客の多くが現代化を遂げた中国を目の当たりにして大いに賞賛していると紹介。中でも中国の高速鉄道に乗った日本人はその速度と安定性に高い評価を与えるとした。

 一方で、日本人客の中には「これはちょっと改善してほしい」と不満をこぼす人がいるとも指摘。その不満点とは、中国の高速鉄道車内では喫煙ができないことであるとし、「日本の新幹線では喫煙できる場所があるため、愛煙家の日本人観光客は完全禁煙の中国高速鉄道に窮屈さを覚えるのだ」と伝えている。

 記事は、新幹線で喫煙ができる理由について決して安全上の考慮をおろそかにしているわけではなく、喫煙者に配慮して喫煙可能な車両を設置していると紹介したうえで「この点については、われわれも学ぶに値する」とした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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