酒好きな日本人が中国ですっかりハマってしまう「おつまみ」って何?=中国メディア 

酒好きな日本人が中国ですっかりハマってしまう「おつまみ」って何?=中国メディア 

中国メディアは、中国ではまた酒の文化が発展するなかで、酒の肴の文化も豊かになったとしたうえで、数ある中国の「おつまみ」の中から、特に中国旅行にやってくる日本人に好まれるものを3種類紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は28日、日本の酒飲みが中国旅行にやってきた時に必ずと言っていいほど注文される人気の「おつまみ」を紹介する記事を掲載した。

 記事は、長い歴史を持つ中国には豊かな酒文化が存在し、古代から酒にまつわる詩歌が数多く作られ、世に広まってきたと紹介。中国ではまた酒の文化が発展するなかで、酒の肴の文化も豊かになったとしたうえで、数ある中国の「おつまみ」の中から、特に中国旅行にやってくる日本人に好まれるものを3種類紹介している。

 まずは、皮付きのピーナッツを揚げただけのシンプルな「油炸花生米」だ。淡泊な味付けを好むという印象のある日本人だが、揚げたピーナッツの濃厚な味わいは日本の酒飲みにとても人気があるのだと伝えた。皮ごと揚げるというのは日本ではあまりないが、ピーナッツ自体は酒のつまみとして非常にポピュラーであることから、日本人にとってもとっつきやすい中国のおつまみと言えそうだ。

 次に挙げたのは、細長くスライスした豚の耳と野菜の和え物である。沖縄などの一部地域を除いて豚の耳を食べる習慣がない日本人は、最初は進んで食べようとはしないが、ひとたび食べるとその味わいと食感の虜になり、酒に合う最高のおつまみだと感じるようになるのだと説明している。

 そして最後は、きゅうりの和え物だ。一口大に切ったきゅうりを包丁の背で叩いて柔らかくし、ニンニクのみじん切り、塩、しょうゆ、酢、油で和えるというもので、つまりは中国風の「たたききゅうり」である。しばしばニンニクの効きが強烈だが、簡単かつ美味なおつまみとして、日本の酒好きには特に好まれていると伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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